スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

榊原利修CD第2弾「MOTIVY」4月リリース!!

4月に夫利修の第2弾CD 「MOTIVY」が発売になります
レコーディングは昨秋に熱田文化劇場でおこなわれました
ピアノの出番なし、という珍しいケース
利修のコントラバス無伴奏ソロ、チェロ本橋裕さんとのデュオ、コントラバス高柳安佐子さんとのデュオが収録されてます
オーディオマニアをうならす独創的なCDです

これに伴いホームページhttp://www.sakakibaramusic.comのレイアウトを変更しました


今回何よりもうれしいのが、今回のリリースをきっかけに初めて主人がHPづくりに参加してくれて、せっせと投稿してくれること
待つこと3年・・・
トークもうまいけど、さすがに文章もうまい
彼が書いた記事は面白いので私も楽しみです もちろん新作CDもね

http://www.sakakibaramusic.com/オンラインショップ/新発売-モティヴィ-榊原利修/
スポンサーサイト

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

携帯鍵盤とぴあの鍵盤

携帯鍵盤
携帯鍵盤

本番前に指を動かして調子を整えるために使用します
指の動きを確認するだけで、音は出ません
この携帯鍵盤は私の師匠ヤン・パネンカ先生が愛用されていたもので、奥様から形見分けでいただいた大切なものです
http://www.sakakibaramusic.com/チェコ回想録-写真館/チェコ回想録-czech-souvenir/6-パネンカ先生の携帯鍵盤/
モノクロの写真は若かりしころの先生です
おそらく28歳くらい、本当に惚れ惚れするくらい美男子です
青い服で映っているのは私、若っ!おそらく10年前・・・
この携帯鍵盤は、先生の思い出が詰まった大切なものですが古いものでとても重いのが難点



今は、こちらをつかってます
ぴあの鍵盤

ぴあの鍵盤
黒河好子先生が低反発枕を改良して発売されたものです
本番前にこれで筋肉を刺激しておくと手が温まり、手のひらの筋肉がスタンバイ!
とても調子よくスタートできます
もちろん音は出ないし、黒鍵と白鍵は同じ高さですが、
筋力アップやレガート奏法に即効果があり、軽いからとても重宝してます

テーマ : ピアノレッスン
ジャンル : 音楽

タイマーで焼く天然酵母パン

久しぶりにホームベーカリーでパンを焼きました

とかちの酵母 タイマー焼き
ふっくらと焼けて、きめが細かく、とてもおいしいです

とかち野酵母はさくらんぼからつくった天然酵母
予備発酵せずにドライイーストのような使い方も可能
就寝前にタイマーをセットすれば、香ばしい朝を迎えることができます

とかち野酵母と相性のいい小麦粉を探してます
いまのところキタノカオリロングという小麦粉がベストマッチ

激簡単レシピはホームページに掲載中


ピアノ弾きの生態  vol.2 筋力と姿勢

最近実感していること
「悪い姿勢は首から始まる、正しい姿勢は足元から整える」


チェコから日本に帰国したときは、「さっちゃん、姿勢がいいね~」といわれたものだが、
出産・育児を経験してからさっぱり言われなくなり、気付くと猫背になっちゃってました
姿勢が悪くなると、比例してピアノ演奏のクオリティも悪くなる
アイディアが乏しくなり、ネガティブな思考になる、演奏に集中できない、ステージで持久力が続かない・・・
自らの体験です
困ったことに日本人の8割が猫背なのだそうです


さらに出産後には腹筋や骨盤底筋が伸びたゴムのようになり、筋力が劇的に衰えるらしい
そして育児では、骨盤をゆがめておなかを出してこどもをだっこしたり、背が低い子どもの世話でかがんだり・・・
姿勢がくずれる要因だらけだし、正しい姿勢をキープすることなんて頭に浮かばないほど手一杯

悪い姿勢について調べていくと、原因は骨盤のゆがみだけでなく首の骨の形状にあるらしい
わかりやすい解説はこちら
http://yakusyuin.com/syoujou/straight.html
正しい首の骨の形状はS字だが、それが直線、ストレートネックになると体全体の姿勢に影響する
パソコンに向かう、楽譜を見る、おはしで食べる、日常で使っている目の動きやそれに伴う動作が首の骨の方向を決定付けているようです


<ストレートネック悪のスパイラル>
ストレートネックになると重い頭を支えるために肩の筋肉が緊張
             ↓
肩の緊張とのバランスをとるために猫背になる
             ↓
猫背とバランスをとるために骨盤が傾き、ポッコリおなかになる
             ↓
傾いた骨盤とバランスをとるために膝が曲がる
             ↓
おばあちゃん姿勢の出来上がり



ではどうしたら姿勢をキープできるのでしょうか?
ポイントは2つ
1.歩くときは、カカト着地
2.立っているときは、内モモの筋肉を意識し、お尻のお肉を中心に向かってしめる
日々の生活の中で何気なく立っているとき、歩いているときにちょっと気をつけてみるだけで随分変わります

人間の体の筋力の7~8割が下半身に集中しています
下半身の筋力がアップすれば、体全体の動きに影響があります

ももの外側と前についた格好悪いお肉が姿を消す
  ↓
ヒップアップ
  ↓
ウエスト周りのシェイプアップ
  ↓
腹筋が使えるようになり、猫背解消
  ↓
背中の贅肉が減る
  ↓
骨盤の上に背骨をのせる、背骨の上に首骨をのせる、ができるようになって正しい姿勢がキープ

足元から整えていくと、どんどん上へ上へと善のスパイラルが波及します
正しい姿勢に意識をしていると、脳が形状を記憶して、正しい姿勢をキープできる時間が増えていくそうです

出産後に演奏活動に復帰する場合は、出産後からゆるやかに筋力を補ってから楽器に向かうべきだったのですね


黒河好子先生のさぷりエクササイズは手のひらの筋肉に効きます
ターンのエクササイズを毎日続けているので親指の付け根の筋肉が盛り上がってきました、まだ1週間しか経過していないのに、驚きです

なんといっても体が資本です
3年前体調不良に陥るという危機があったおかげで、体作りを考えるようになりました
そのおかげで今があるのでしょうね、感謝!


テーマ : ピアノレッスン
ジャンル : 音楽

ピアノ弾きの生態 vol.1 譜読みと練習

ピアニストとしてキャリアを積んでいく若い人たちにエールを送る気持ちで綴ろうと思います

ピアノ演奏を職業にするということは、恐らく他のどの音楽家よりも練習時間を要します
声楽は歌いすぎると声がつぶれるし、練習しすぎるより恋をしていいものを食べることのほうが効き目アリ
他の器楽だってピアニスト以上に練習に時間を割いている人に遭うのは稀です
なぜピアノだけそんなに練習時間が必要なのでしょうか?

理由として
圧倒的に音符の数が多いこと 
ソロの場合暗譜での演奏が一般的であること
楽器演奏者であることプラス指揮者的なアプローチが必要であること
一人で複数の声部を扱うこと(多重人格!)
などが挙げられます

声楽家や弦楽器奏者に「ピアノの場合鍵盤を押しさえすれば音程がある、音程を作らなくていいのは楽だよね」
といわれたことがあります
確かにご指摘の通りではありますが、一方で譜読みに要する期間は弦楽器の人の3倍は必要です
それぞれの楽器に特性や制約があり、どちらが楽ということはないと思います

私の師匠パネンカ先生は、初見が大得意でした
室内楽のレパートリーの中で一番難しいとされるピアノトリオ、コンチェルト、ラジオ局での録音・・・第1線で活躍したピアニストですが、それでも「弦楽器奏者と一緒に曲を見始めることはできない、最低2ヶ月先行して譜読みを始める必要がある」とおっしゃっていました

職業ピアニストにとって「時短」は最大の鍵
譜読みを早くして曲数をこなすためにはどうしたらいいのでしょうか?
譜読みとは弾けるようになるまでのことを指します

楽譜を読み進めるとき、和音のかたまり読みができると「時短」になります
和音の構成音を縦に一つ一つ読むのではなくて、形として瞬時に映像で捉えるということです
歳とともに視覚反応の衰えには抗えなくなりますので、若いうちに多くのレパートリーを獲得しておくといいですね

「弾けるようになる」ためには、応用の利くテクニックの習得が大切です
黒河好子先生の 「さぷりエクササイズ」は 「時短」を実現するために必要なテクニックが満載のありがたい本です
練習の始めにエクササイズを取り組むと指の反応がよくなるため、曲にかける時間を短縮できますよ
このエクササイズは補いたいところ、例えば、「跳躍」「拡張」「ターン」、などをピンポイントで選択できるので、愛用しています
さぷりエクササイズ1巻 ターンエクササイズより
黒河好子先生著 さぷりエクササイズ1巻「ターンエクササイズ」より
ピンボケ?指使いが読めるかしら?


肝心なことは、
「何をどのように改善したくてどんな練習をするのか」、自分でわかっていること
「練習の日替わりメニュー」、毎日同じ練習を繰り返さない、惰性の練習は効果薄
ということです
師匠パネンカ先生から伝授してもらった教えです

ピアノ弾きは、こんなことを考えながら日々生活しています

テーマ : ピアノレッスン
ジャンル : 音楽

黒河好子先生新刊さぷりエクササイズの講座に行ってきました

さぷりエクササイズ
昨日、今日と二日連続で黒河好子先生の講座に行ってきました
2月28日はYAMAHA伏見、3月1日は第一楽器植田店での開催でした

両日とも2月に出版されたばかりの「さぷりエクササイズ1~4巻」についての講座でしたが、二日連続で参加できてよかった~!2回とも目からウロコのお話がぎっしり
「あ~ooちゃんのあのフォームの癖はそれが原因だったんだ」とか、「なるほど、そういう手があったか~」という発見の連続です
黒河先生の豊かな経験や実績、洞察と分析、発想の素晴らしさに感服しつつ、ひたすらメモをとりました


このエクササイズの最大の魅力は、テクニックを効率よく身につけてポテンシャルをあげることができる内容であることです


特に 
・「ショパンの奏法草稿」に基づいたウォーミングアップ
・「ブラームスの練習帳」に記載されているターンエクササイズ
・広がる指を作るエクササイズ
・弾き難さピカイチ フンメルやクレメンティのエチュード
などは、即実践しようと思います

小さい生徒さんだけでなく、プロのピアニストにも精度の高いテクニックを維持するために活用できる最強エクササイズです

愛知県芸大で私が担当している授業「ピアノ指導法」を受講している学生さんも多数参加していて、学生さんたちのの熱意にも感激しました

とても幸せな2日間でした





テーマ : ピアノレッスン
ジャンル : 音楽

最新記事
プロフィール

榊原祐子

Author:榊原祐子
ピアニスト 名古屋音楽大学講師 
ピアノソロ、弦楽器奏者や声楽家とのコラボを中心に演奏活動
体の使い方、音楽と言語との結びつきに着目したピアノレッスン、マスタークラスのチェコ語通訳、ピアノコンクール審査員など多岐にわたる活動を展開中

FC2プロフ
カレンダー
02 | 2013/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。